色々な種類の包丁②
こんにちは!
カツキです。
今回は中華包丁と西洋包丁
を紹介したいと思います!
なぜ私がこんなにも違う分野の
包丁を紹介するかと言うと
使う用途によってはその道具
があるのと無いとでは
大きく差が出るからです
ですのでこれを機に
少しでも知っていただき
家庭にある包丁と
もう一つ、二つ持って
効率よく料理に
望んで欲しいからなのです!!
中華包丁は大きく四角いもの
ですがその中でも、
肉や野菜を切るため刃が
薄いものがあったり
鶏肉や軟骨をたたき切るのに
刃が厚く重いものがあったり
さらに骨付き肉などを切るときは
包丁の峰、背の方が厚く
断面が三角形になっており
重さはなんと1㎏と非常に重いです
こちらの包丁は中々使う
機会はないと思います(笑)
西洋包丁は牛刀、ペティナイフ
パン切り包丁などがあります
牛刀はフレンチナイフ、シェフナイフ
などと呼ばれています。
一番使ってる方が多いと思います
こちらの包丁は刃渡りが長く家にあると
何かと重宝します!
ペティナイフこちらも
家庭においてある人も
いるかと思います
小さい作業などしやすい包丁です!
このペティナイフサイズは小さいと
いってもいろいろあります!
自分の目で見て選び
家に1、2本あってもいいですね
パン切り包丁は
形状が特徴的でなみなみ
になっており他の包丁より
刃渡りが長いです!
西洋包丁はこれにもほかに
まだ種類はありますが
また次回にします
それでは